明日から入院

7月8日(水)、依然として出産の兆候なし

2日前の検診の結果、陣痛促進のために明日7月9日から入院することとなった

施術により数日のうちには出てくると思うが、もう少し時間があるので引き続きいきさつの続きを書くことにする

 

「彼氏のお姉さまの出産準備のために3月にお母さまが来阪するのでその時にお会いする」という話しであったが、既に4月

色々とお忙しい様子で残念ながらお会いできず、代わりにお手紙をいただいた

お手紙の内容は、

○まず、自分の息子の未熟さゆえに娘に負担をかけてしまったこと、我々を辛く複雑な思いにさせてしまったことへのお詫び

○結婚、出産という道を選んだ娘に感謝し、娘そしてお腹の中の命を親子共々大切に支え守っていく決意

○(お母様の)お母様の介護の事情があり、直接会って謝罪したいがかなわないことへのお詫び

親の気持ちが、娘と彼氏への思いが痛いほど伝わる、素敵なお手紙をありがとうございます

たしかに、私はあなたの息子さんを憎みそうにはなりましたが、結果的に娘たちが選び取ろうとしている未来が正しい選択だと、少なくとも私は信じています

結果オーライですよ、今は辛いどころかとてもうれしい気持ちなので、なにも問題ありません

 

さて、一つ気になるのはまだお母さまにお会いできていないこと。。

このままだと出産前に会えないような気がしたので、いっそこちらから会いにいくことを嫁に提案

1年半ほど前に甥っ子の結婚式で訪れて名古屋がお気に入りになっていた嫁は「え~?」と言いながらもちょっと行きたい様子

ただお手紙の感じだと、挨拶だけのために名古屋まで行くと伝えると大変恐縮されるような気がする

どうしようか、ちょっと考えよう。。

 

さて入籍日も決まり、ようやく私の兄弟にSMSで娘の結婚・出産の報告ができたのが4月16日

同じタイミングで愛知県岡崎市に住む兄に「5月中旬の土日に名古屋に行く用事ができたので、その時に夫婦そろって夕食でも一緒にどう?」と誘ってみた

そう、つまり兄夫婦に「ついでに会おう」と言いつつ、お母さまにも「ついでに会いませんか?」とお伝えする作戦

もちろん兄夫婦に伝えた「ついで」が本当のついで

兄夫婦向けにはお母さまとお会いするのが本当の用事で、お母さま向けには兄夫婦と会うのが本当の用事

兄からOKの返事がきたので第一段階成功

 

4月19日(日)、婚姻届の保証人欄に記名してほしいと娘が自宅へ訪れるとのこと

気持ちの良い季節なのでベランダでの外ご飯の準備をしていると、なんと彼氏と一緒に到着

(娘だけと聞いていたので)ごく普通の夕食と玄米ご飯を用意していた嫁が焦るがアトの祭り

まぁ、予期せぬ3度目の来訪で初めて一緒に食事ができたので良しとしてください

 

そんなことより、ここでなんと致命的な誤算が判明。。

彼氏に「5月中旬に兄夫婦に会いに行く用事ができた。せっかくなのでお母さまにお会いしたい」(シナリオどおり)と伝えたところ、なんとお母さまはその時期大阪にいるかも、と

私:へっ!?なんで?

彼氏:ちょうどその時期姉が出産するんです

 

しまった、それ聞いてたけど完全に忘れてた!

私:ちなみに予定日は?

彼氏:5月6日です

 

一応5月中旬の土日の都合を確認して、もし都合が合えばお会いしましょうとお伝えしといて

こちらは用事ついでなので、お会いできなくても大丈夫よ(完全にシナリオ外)

二人が帰ったあと、嫁と「(本当の用事に繰り上がりかけている)名古屋旅行が楽しみだね」と強がりを言いあった。。

 

4月24日(金)、この日は奈良県天川村でソロキャンプ

いつもキャンプの時はその様子をLINEで嫁に伝えるようにしているが、その途中で娘が入籍したとの報告があった

そうか、これで今まで彼氏と彼女だったのが、旦那と嫁になったのね

でも「娘の旦那」はちょっと長いので、いっそのことここからは登場人物に仮名をつけることにする

嫁はK子、娘はM美、息子はS太、娘の旦那はR夫

それ以外の人は、登場した時点で名づけることにしよう

 

で、このキャンプの最中に名古屋旅行の日程が5月15日(金)~16(土)に決定

結局お母さま(A子さんにする)はその時期大阪にいらっしゃるということだったので、5/17(日)に我が家にお越しいただき顔合わせをすることとなった

旅行の次の日なのでちょっとバタバタしそうだが、その分旅行はなんの気兼ねもなく行きたいところに行き、食べたいものを食べ、予想通り楽しかった

この時の名古屋旅行のことは機会があればまた書きたいと思う

 

さて5月17日(日)

娘の旦那R夫くんのお母さまA子さんと、娘夫婦と嫁と私の5名で改めて顔合わせ

初めてお会いするA子さん

会って早々お詫びの言葉をいただきこちらも恐縮したが、お話しをしだすと気さくで裏表のなさそうな方

互いにいくぶん緊張しての会食だったが、この日のために用意した仕出し弁当も喜んでいただき、参加者のLINEグループを作って無事顔合わせは終了

普通の人でよかった(と向こうも思ってくれたかいな。。)

 

5月24日(日)

結局、娘夫婦の新居は大阪府池田市に決まり、この日は大阪府貝塚市の娘M美の家で引っ越しのお手伝い

捨てるものは大型ごみとして廃棄処分

就職時に我々が買い与えたバイクはちゃっかり売っておこずかいに

引っ越し荷物は休日に少しずつ移動させていたようで、当日残っていたのは捨てるものや我々がもらい受けるものがほとんどだったのであまり時間かからずに終了

 

就職とともに貝塚市での一人暮らしを始めてから約3年

途中同じ市内で1回引っ越ししているので今の家は住んでから1年も経ってないはずで、あまり感慨はなし

短い間でしたがお世話になりました

 

5月30日(土)

せっかくなので、と娘夫婦の新居を訪問

デザイナーズマンションとのことだったが案外落ち着いた外観で、2LDKの室内は結構な広さ

特にリビングダイニングが17帖あり、見た感じ我が家よりだいぶ広い。。

旦那R夫のディスカス2匹と小魚数匹が泳ぐ水槽がちょっと羨ましい

あと、黒うさぎ1匹とモデルガン数丁

このあたりの感性はオイオイ理解していくとしよう。。

 

我が家からは高速を使って40分くらい

もちろん車でしか行けないし渋滞したら1時間はかかるけど、ほどよい距離感に感じた

帰って我が家の図面を確認すると10.3帖

普段平米数を気にしたことなかったが、どうやら娘夫婦の家が広いんではなく我が家が狭かった模様。。(まぁ機嫌よく暮らしてるので気にしないけどね)

 

6月20日(土)

里帰り出産のため、M美の我が家での居候生活がスタート

出産予定日の2週間前とのことで、日中は散歩に行ったり外出したりして動いていたようだが、私が在宅する土日の姿を見るにまったく緊張感なし

 

私も「娘が久しぶりに帰ってきた」くらいの感覚であったが嫁のK子はさにあらず

出産の大変さを家族の中で一番分かっているからだろう

私以外へは直接態度には出さずとも、M美への過度な気遣いとそれに比例して増幅する私への当りのきつさ

これがM美の里帰り出産が終わるまで続く、恐怖の1カ月半の始まりである。。

 

、ということで、次回からようやくオンタイムに戻ります!

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